2008年12月26日金曜日

時の感じ方

時間の感じ方は人それぞれ、だから人は皆自分の時間を生きている。自分で設計した時間を自分なりに過ごしている、何をどんなことをしようとも、その時間はその人の長さでその人の中で過ぎてゆく。



その時間をどんな楽しみに変換し生きてゆけるのか、それを行うために生まれてきたはずである。いまを感じることができない人には未来は来ない、永遠に未来に支配されつづけるのである。
 
いつが大切なのか、それは常に今なのである。