本日は何処にも出ない様にします、近所だけ徒歩でしかゆきません。大晦日は静かに落ち着いて過ごすのがもう40年もの慣習になっている。
この年齢にもなると、これまでにはなかった感情が沸々と湧き上がってくるものです。今年一年無事に生きていられた、などと何でもないことにも感謝したくなるのです、不思議です、今までそんな事思ったこともありませんでした。
2010年を迎えます。
本日は何処にも出ない様にします、近所だけ徒歩でしかゆきません。大晦日は静かに落ち着いて過ごすのがもう40年もの慣習になっている。
この年齢にもなると、これまでにはなかった感情が沸々と湧き上がってくるものです。今年一年無事に生きていられた、などと何でもないことにも感謝したくなるのです、不思議です、今までそんな事思ったこともありませんでした。
2010年を迎えます。
聞くと随分前に釣具屋になっていたらしい
しかも混んでいます、何故に釣りなのか実態調査を開始しています。来年早々には噂やクチコミを聞いてきます、いったい何が足立区に起きているのでしょう?
実はソフトシンセ音源を買いに楽器屋に立ち寄ったついでの試弾だったのですが、実に強いインパクトをうけました。コルグの01WX/pro以来の、なんというか以前私が感じていた新しいテーマでの土台と未来感覚がこのCP1からうけたのです。
YAMAHAのハイエンド名機ならGS-1があったじゃなか。という人もいると思いますが、GS-1は現在のKORG SV-1によく似た楽器だと思います。つまりCPとしての独自性がこの場合ポイントではないかと思います、よく生シュミ楽器でシュミレーションされている例えばMoogとか或いはPiano系の音、それ等は本機ではないわけです。
MOTIFなどもそうですが「真似をする方の機器」です、しかし「真似される方のオリジナル」があるわけであり、つまりCP1は真似される方のオリジナルだという事です。CP1の音という独自性がありアイデンティティをもっている。
YAMAHAのEXやMOTIFは自等の独自性はないぶん、何にでも真似て代用できる利便性があります。しかし本機自体がカリスマテックに扱われることはないんです。CP1は逆ですよね、これは最初からCPというブランドの新たな音です、CP系で辿るならおそらく完成形であると思います。
かなりというより25年ぶりに弾きました、バンドでもやったことがありますが当時バンドなかなか合いませんでしたね。ユニゾンが・・・
ギターと私はなんとか合っていたんだけど、ドラムとベースがあまりのパッセージの速さについてゆけずで結局LIVEでは「ごまかし」ユニゾンになってしまった (笑)
92~94のテンポ以内ならなんとかバンドでも可能でしたが、95になると突然弾なくなります。ミッドナイト・ランデヴーは91くらいで演奏するのが正しい(MintJamsも91)。もうギリギリのスレスレでステージですね。
まるで老舗を外側から眺めるだけの様な観光客、今は東京に来る観光客も三越本店の中へは入らないようです。携帯電話の写真をこの場所から一枚二枚撮影し、その後徒歩で銀座へ行くのである。この写真を撮影したときの10分間ほど三越からお客が1人も出てこなかった。
三越を利用する人が減っていることを改めて実感した、方や23区外のアウトレットモールに来る人は多くなっている、いま一番元気のあるのは三郷のララポートではないだろうか。近いけどIKEA以外はまだ行っていない、新型インフルエンザの流行が終わってから行ってみることにする。
しかし~
かっぱ寿司ってシャリが美味しくない・・・
やはりスシローにすればよかった。
かっぱ寿司のシャリって自動握りだと思いますが、やや握りが堅く小さいのです。普段寿司は買ってくるかスシローで食べているのでその違いが分かりました。
この壁の内側は実は野球のグラウンドになっています、南側にはテニスコートもありスポーツに利用されている。東京に長く住んでますがつい近年までこのあたりを知らなかった、河の狭間にあるので往来する人が限られています。都内在住の人にもあまり知られていない場所ではないかと思います。
しかし月に一度だけたくさん食べる日を設けいている。
焼肉の食べ放題へ行き食べてくる、友人を誘って2人~4人でたらふく食べてくる。普段食べないようにしているものを突然解禁にするので実はそうそう量は食べることできない。食べても800g程度だと思う、その昔は2kgくらいは軽くたいらげていた気がする、肉食怪獣だった頃が懐かしい。
来年3月以降から上がるのだろうか?
健康的にもよくないし、もうこれ以上高いタバコを吸うのも・・・
と今更ながら思う、庶民的にはギリギリのタバコの値段では
ないだろうか。
もし上がれば私もやめたいと思います。
周辺からはビルとビルの間から見えたり、ビルの上を突きぬけて見えたりしています。墨田区は浅草と違い休日は閑散としています。シーンとした昭和風の町並の中に突如出現する東京スカイツリーの姿をご覧いただくことができますよ。
ちょいややこし構成に手間取り一時間奮闘した結果、いいバッキングが出来上がりました。CD化して人に売るんだとか、やだねぇ~金儲け。
趣味でやれっての・・・
雨の東京、師走を前にシーンとしておりました。
徐々に試し喰いする人が増え一般的になったのは5年程前からである。どうも女性には不人気の様子で主に男性客が多い。あの独特の匂いが女性客を引き寄せないのだろうか、屋台形式で売られている現場では中高年の客が目立っている。
ファストフード的になっている昨今は気軽に食している人もいる。イスラムは牛肉を禁止しているので中東人はなかなか日本のケパブは食べないようだ。
私は一度しか食べたことはないんですけどね。
観光客も毎日来ている様子です、日本の基点は日本橋です。
ここから国道一号線が始まり桜田門あたりで左折します。そのままゆくと品川区へと入ってゆく、しかし途中で少し複雑になるのでどれが一号線か分からなくなる場所があります。
日本橋のデザインはかなり凝っています、よく見ると素晴らしいですよ。
業平橋の駅のホームも真下にあたりますが、駅のホームからだと屋根もありフレームに入らないのです。
しかし10月と11月に入ってからもあまり写真が撮れていない。DVDにするには4.0~4.6GBくらいに写真データが達すると保存する。これは写真枚数にすると120枚から150枚になる。月に100枚以上の写真を撮るというのはアマチュアにとってみれば結構大変なことである。
同じ場所で40枚撮影すると飽きてしまうし、その必要もないので一箇所は5枚程度。意味も感じずに撮影するというわけにはゆかないし、ブログ用にしても他のデータも調べておく必要がある。そういう意味では質の高い写真と付随する情報を完全に表現するブログは少ないし、それ自体続けるのは難しいのです。
撮影中に背後に300人くらいの人がいました、A4ほどのスペースを確保するのもやっとといった感じ。実はあと4つ動画がありますが、毎月連載にしたいと思います。
*浅草サンバカーニバルの写真などはこちらに。
各山車は比較的小ぶり、しかし衣装の派手さは毎年同じように派手。このカーニバルに向けて練習している集団はとても多く、普段ラテン音楽を中心にお店をやっている人が中心となり浅草サンバカーニバルにむけてあらゆる準備をしている。
あれだけの美しいプロポーションを維持し更には踊り続けるには体力がいる、誰もが何時でもできることではないのです。はたからみると簡単そうに見えているサンバダンサーの努力はすごいものがある。見ると参加するのは大違いなのです。
実は今回楽屋裏におじゃました、その時の様子を今度コーヒータイムに書いてみたい。