2009年5月26日火曜日

鯉は来る

西新井大師の池にいる鯉、なぜか高そうな鯉だけが生き残っている。ここの鯉は面白い特性を持っている、マスコミなどでも報じられていない、どうしてだろうか?



じつは、ここの鯉に「来い」と命令すると来るのだ。人の言葉が分るはずはないのだがなぜ「来い」という言葉に反応して寄ってくるのだろうか、誰も不思議がらない。来るのが普通だと思っている大師通いの人のほうが変な人間である。

ちなみに本堂横の池の鯉は無反応です。