ここ近年(4年ほど)は鍵盤をギターのデュオ風にアレンジして弾くことが多くなった。エレピやピアノとは全くボイシングを変えギター風にすると、同じ鍵盤演奏でも一風変った感じで新鮮です。
ギターデュオでもソロっぽくするなど、メリハリを入れる。
ジョーパスの演奏の様な感じとデュオの中間くらいにもってくると心地よいのです。
録音すると、いつも音だけアップしているが、生で弾いてるところを見ていただこうかな。(笑)これはカシオペアのJive Jiveというアルバムから「what can't speak can't lie」というバラードです。
重いのでショートにしてますが
こっちにワンバースを掲載してます。