2010年2月22日月曜日

日本語の部屋

本日、コーヒータイムに日本語の部屋を追加した。

外国人の友人が日本語を勉強している。聞く所によると中国語よりも学習し易く発音も簡単という、漢字の字数も少なくてすむ。実はイギリス・アメリカ・マレーシア・シンガポールの友達と日本語を教える代わりに英語を教えて欲しいという不定期の約束をしている。

しかしコーヒータイムを見てもさっぱり意味が分からないらしい、私が正しい日本語で書いていないせいだろうか。Googleの翻訳などに入れると母国語に変換した際に意味がつながらないらしい。そんな事を耳にした私はここ一年ほど迷っていた。

明確な答えはつい一週間前の友達のメールから伝えられた

英語で書くよりも日本語でどう発音しているかローマ字で表記してほしいというものだった。そんなことでいいならお安いご用とメールが返した。


約束しちまったんだから続けないと